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中央蹴り青学の裏切り者? ステハゲが語るジョージ・メンズコーチの真実

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ステハゲのYouTube動画、『【危機感ニキ】”強者男性版ステハゲ”が中央蹴り青学の『裏切者』だった件について【ジョージメンズコーチ】』を見た人は、ステハゲの天才的分析力に驚いたに違いない。動画は25分ほどの尺があり、全容を把握するには、聞き流すよりも文字起こして内容をじっくりと嚙み砕きながら読んで、生の声を聴くのが一番いい。Youtube動画にも文字起こしが機能が付いているのだが、YouTubeのAI文字起こしの精度が今一つなので間違いも多く読みづらいので、高精度な人間の手による文字起こしを読むことが、正確な理解に結び付くと考えるからだ。必要があれば何度でも簡単に読み返せるし、分かりづらいところはゆっくりとあちらこちらに目を動かし、考えつつ、読み、聞くことができることも文字起こしのメリットだといえる。この動画の話は文字に起こすと約1万文字を超え、普通のブログ記事の長さをはるかに超える量があり、文字で読んでいくとその奥深さに新たな気づきや発見があることに驚くだろう。

もくじ

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ジョージメンズコーチ。Twitterでのバズりとその各界への波紋と影響

(以下文字起こし、ケバ取りなし。読みやすくするため適宜見出しを挿入した。)

うん、あの、ちょっと前に僕も動画で取り上げたね。あのTwitterとかでね、なんかちょっとクソバズったあの上手うん、ジョージ・メンズコーチっていうのいるじゃん。あのなんか危機感ニキとかいう変テコな名前つけられてさ、あ、なんか今ちょっとネットミームみたいなちょっとおもちゃっぽくされてるさ。あのなんつうの、スポーツ経験ない男は弱いってみたいな。あいついいんじゃん、あのステチル系YouTuber。あのねステハゲ海賊団ね、3番体隊長のね、ダイヤモンドジジ。そう、1番体隊長はあのね、あのセインね、うちのあの海賊団の医者ですよ、セイン不死鳥幹也、高須幹也で不死鳥幹也で、2番隊隊長はね、あのあれそう、あの鉄拳の絵、鉄拳のスーツ鉄道研究部鉄拳のスーツで、3番隊隊長にま、ちょっとね今回新たに、ちょっと強者としてね加入したね、ダイヤモンドジョージ。うん、そのダイヤモンドジョージ君がですね、あのちょっとなめたツイートをですねこの間したんですよ、もうつい最近だね、本当あのこのあのバズッてから、あの彼がバズッてからちょっとね、あのネットの陰キャたちにあることないことを言われてましてね。

ソーシャルメディアの反響

あ、やっぱあの嫉妬されんじゃん、ああいうさイケメンでさ、ああいうなんか偉そうなこと言ってるやつで、やっぱあのインキャラたちからさ目の敵にされんじゃん。だからなんか色々となんか、あのあることないことね、結構ディスられてて。なんかどうやらなんかこいつはあの青山学院大学、青山学院大学にいたんだよね、高校卒業後青山学院大大学に進んだんだけど、なんかそれはあのスポーツ推薦で行ったみたいなあ。だからあのスポーツ推薦のくせになんか偉そうなこと言ってんじゃねえみたいなうんことを言われてて、なおかつなんかあの中退してるんだよね、中退ですよ、弱いって弱いって。まそれはいいんだけどで、なんかそれに対してそのあのダイヤモンドジョージが反論しててですね、あのこんなツイートしてるんですよ。え、ちょっと見せるよ、うんねこれ。

教育と社会的地位

お前の親友ってやめてほしいんだけど、この名前、親友になったつもりないんだよ、一般で受かってます、中王(央)も受かってます。ちょっと待って、これまで要は一般、あの青山は一般入試で受かりましたよ。と僕はスポーツ信じゃなくて青山は青山学院法学部ね、一般入試で受かったんです。ということをこのあのツイートで反論してるんですよ。でそのにね、あの別に書かなくていいのになめたこと言ってんの。うん、中央(王)も受かってます、(ステハゲさん蹴ってしまい、本当にすみません)で,この中央大学総合政策部、総合政策部政策学科っていうあの結構ね、中大の文学、あの文系の中ではね、法学部の次に難しい、なんならあの中央大学の文系学部って、あの法学部とこの総合政策学部以外あのカスなのよ、もう。だから結構すごい結構、そこそこ中央大学の文系の中ですごいとこ受かってんのね。

中央大学と青山学院大学という選択肢

うん、でもあのなんかそれは、あのそれは蹴りましたみたいなスタンス、すいませんみたいな、何がお前、何が中王だよ、ちょ、誰だお前、お、何が中王だよ、お前マジで、おどんだけリスペクトしてんだよ、中央とか。ま、そこら辺はやっぱ分かってんだね、これ絶対わざと、ここら辺あざといんだよ、計算高いんだよな、やっぱ王だから。俺中央の王って、あのそういう意味だからね、中央の王なんだ、うん、世界の中心の王だから中央、中央なんだそねねそこ辺媚売ってきてんだけど、まあの、蹴ったと要はうんね、中央大学を中央大学を蹴って青山学院大学に行きましたと。

ソーシャルメディア上でのイメージと現実とのギャップ

イメージと現実の落差についての考察

あ、あ、ちょっと、ええ、大丈夫?大丈夫、なんか今いけないもん映ってなかった、大丈夫、いけないタイヨウ。みたいなことを言ってんのよ。でね、俺言いたいんだけど、あやっぱね、あやっぱこいつ浅いわって。あ、あやっぱこいつが、あのなんかさ、そのね、あのネットのね、陰キャたちとかに、なんかこいつうさん臭くね?みたいな、なんかちょっと、なんかちょっとね、あの浅くね?みたいな感じに言われてるね。理由が分かったんで、なんでだかわかるね。中央大学じゃなくて青山学院、青学ね、あのリア充のさイメージが強いさ、青学にね、多分名前だけでね選んだんだろうね、うん、な、そういうね、あの多分ね、そう、虚栄心というかね、そういうなんかちょっとね、あのリア充ぶりたいみたいなね、そういうなんかちっぽけなね、プライドみたいのあったんだろね。も、これ見た瞬間、あ、こいつ浅いわってね。本当に、できる男はね、そんなあの大学の名前とか、そうなんかイメージとか、陽キャ感とか、そういうリア充感とか、そういうイメージじゃなくて、修羅の国、中央大学に行くね。多摩の町の地獄へ。

中央大学との強い絆

ま、地獄よ、あそこ本当、4年間ね、もう本当あの、精神と時の部屋みたいなもんで、地獄です、ジャングルですよ、あそこ。うんね、本当にね、強い男はね、あの多摩のね、秘境ね、中央大学に行くんですよ。そこで、4年間、もうね、揉みに揉まれて、揉んで揉んで揉まれて、しごかれて、うんね、あそこで、でも、本当ね、心も体もね、あのね、マラもね、全部鍛え上げんの。うん、それでこそ男なんだよ。

青山学院大学の選択とその影響

も、そんななんかさね、青学法学部え、どこ、渋谷のね、めっちゃ都会にあるだろう、多分キャンパスね、あんなさね、もう、ザ陽キャラみたいな、ザリア充みたいなさねところにさ、釣られてさ、名前だけで、名前とそのブランドだけでさ、釣られてさ、行っちゃってさね、あの、あその程度かって。あ、やっぱ、こいつもなんか偉そうなこと言ってるけど、男がきとか、自己啓発とか言ってるけど、結局やっぱ、こいつもなんか、そういうミーハなね、その程度のね、あの、ちょろいやつなんだなっていう、その程度の、浅い奴なんだなって確信しました。

自己啓発動画を見まくったジョージ・メンズコーチに変化はあったのか?

なんかね、あの、こいつね、あのなんか、元々僕はめっちゃインキャラだったみたいな、コミ障で、ADHDで、本当カスだったみたいな、もう、全然なんか誰とも話せなくてみたいなで、自信がなくてみたいな、もうお前らと同じような、本当に、あのガチなインキャラだったんだよみたいなことね、言ってるんだよ、過去の動画とかで。でま、俺多少ね、調べさせてもらったんだけど、こやつのこと、あのなんか、あれなんだよねけど、なんか、あのそんな自分を変えたくてね、YouTubeとか自己啓発とかを見まくってね、な、1年間、2年間くらい見まくって、これ変えたんだよみたいなこと言ってんの、までもね、あの、俺ちょっと思ったんだけど、思ったんだけどね、いやま、お前がインキャラだったかどうか、まあ知らんわ、まほ正直、俺は、あの、ちょっと疑ってる、

ジョージの外見とスポーツ能力のギャップ

あの、だってね、あの見た目ですよ。多分、多分ハーフミックスの方なのかな、まあ、多分ヨーロッパ系の血が入ってるさ、もうイケメンじゃん。正直なんか賛否あるけどさ、かっこいいじゃん、正直顔かっこいいし。あの、元々ね、しかもね、あれなんだよ、あのサッカーで、あのカシマアントラーズっていうね、Jリーグの超競合クラブの育成組織にいたんだって、中学ジュニアエスか中学校の時かわかんないけど、そういて、あのま、スポーツまクソできると、うん、足めちゃくちゃ早くて、もうその自分が住んでた市の中のその小学校の時の大会では未だにあの破られてないくらい、なんかめっちゃ足早かったんだって、その記録が、うんで、サッカーもくそうまくて、みたいな、うんね。

メンズコーチにおける自己と他者の認識

でもなんかあのその鹿島の育成組織ではなんか1番下手だったみたいな、うんだから俺は、なんかもうあの全然ダメ人間だったんだよ、みたいなクズだったんだよみたいな、うん、こと言ってんのよ。うんで、だからお前らと同じ、俺はインキャラなんだみたいな。でもね、あのちょっと言いたいんだけどね、あの、それだけのそのルックスね、性な顔立ちね、イケメンフェイスで、なおかつその鹿島アントラーズの下部組織とはいえ、そのなんか1番下だった1番下だったみたいな、て言われてもいや別にね、あの、はたから見たらめちゃめちゃあの、死ぬほどスペック高いですやんていうや、1番下手つってもお前、鹿島のユースだろうっていうね、プロになるプロになるような連中の中で1番下手とかとか、そんなのあの、そこらの中学行ったらもうバケモンレベルなんすよ、そこらのちょっと強いくらいのサッカー部でももう余裕で主力級、うん、あの、Jリーグの下部組織ってもうほとんど化け物の、あの、巣窟なんで、そこで1番下手とか、そんな全然なんつうの、その自虐にもなんない、神なの、俺らからしたら、俺みたいに、俺みたいなね、あの神奈川県川崎市ね、幸区選抜、うん、小学校の年代だ、小学校の年代だから、くそレベル低いよ、その川崎市のさらにその中の、ちっちゃいサッカークラブって中のね、セレクションの一次選考にすら通らなかった、本当の雑魚よ、本当にもうあの、人権ないレベルだよ、サッカー人として、うん、そんなレベルのやつからしたらね、神だよ、そんな、あの鹿島の育成組織にいるってだけで、うんだから、あの、お前のね、なんかその陰キャアピールみたいな、俺全然ダメだったんだよ、みたいな、うん、なんかちょっとね、あの、うさん臭いというかね、いやそれ、お前ね、無理あるやろ、みたいな。お前そんだけかっこよくて、俺なんかね、スポーツ万能で、鹿島のね、育成組織にいたのに、インキャとか言われても、お前それ、ただのあの、皮肉というか、嫌味にしか聞こえねえぞ。みたいな。

高校卒業後の不本意な進路変更

うんで、なんかその後、本当は高校卒業までスポーツ推薦でどっかの大学に行くつもりだったけど、なんか高校の手違いで入試直前3ヶ月にもなって、一般入試でしか行けなくなったから、もう死に物狂いで3ヶ月勉強したら、なんか青学と中央に受かったっていうらしいんだけど、その時点で化け物やん、お前スペック、お前お前ずっとそれまでね、鹿島の育成組織にいたり、高校はね、あの多分鹿島の育成組織じゃなくて、暁星(ぎょうせい)国際高校っていうところま、そこそこサッカーの強い高校のサッカー部で結構主力あったと思うんだけど、そこでま、サッカー漬けの生活を送って、ずっとそれまでサッカー付けの生活を送ってたやつが、いきなりあの、サッカー引退して、そっから勉強始めて3ヶ月でね、あの青学に受かるって、もうそんなあの化け物じゃん、スペック的にもう、あの、だからやめてくれよっていうね、お前のそのなんかで、あのダメ人間アピールとかね、全然なんかね、あの、なんか信憑性ないんだよね、本当に、だからね、あの、思ったんだよね、こいついやらしいわってね、あの俺はね、お前の親友だよみたいなね、なんかジョージお前の親友とかいうさ、なんかさ、あのね、くさい名前つけといてさね、俺たちによりそうふりを見せといて、実はね、あの裏ではね、あの、いい女抱きながらね、こうやって、あの、タワマンのね、最上階でね、いい女抱きながらね、でかいキングサイズのベッドね、こうやってね、あの女腕枕しながらね、あの、スマホこうやってね、一緒に見ながら、「こいつらマジでバカだよな」みたいな、俺が陰キャなわけねえじゃんたいな感じでね、ふ、クスクスみたいなで、「じゃ、じゃ、2回戦行こうか」みたいな、みたいな感じでふ、みたいな感じで、どうせね、あの女と一緒に、いい女と一緒に、俺らのこと、絶対笑ってるくせにね、なんか、「お前の親友」とか言ってね、あ、こいつ、いやらしいわと思ったね、あんなわけないや、お前、お前そのね、世の中のやつなのね、陰キャラアピールってね、あの、ほぼほぼ信用しない方がいいよ、あの、「俺陰キャだから」みたいな、「俺本当コミ障だから」っていうやつ、あの大抵あのコミ障でも陰キャでもないから。あの、本当の陰キャとかコミ障って自分からそんなアピールできないから。マジで、本当にコンプレックスなことって絶対自分から言えないんですよ。うん、「俺インキャんすよ」とか言える時点で全然、あのコンプレックスだと思ってないし、全然陰キャでもない。うん、ガチで気にしてることってね、自虐できないんだよ。俺も昔ね、あの肌汚なかったの、ま今もね結構こう綺麗じゃないんだけど、なんかね新しくねおいらここにニキビまたねできちゃったんだけど、そう、あの、本当ね肌汚なかった時ってね、あの自虐できなかったのよ。今今くらいだったらまだあれだけど、ガチでもっとね、本当ねあのブツブツだった時にね、も自分からネタにできないし、触れても欲しくないし、なんなら外にも出たくない、人に顔を見せたくないくらい、本当気にしてたね。うんだから、人って、あの、マジで気にしてること、コンプレックスなことって、あの、アピールできないから。マジで、コミュ障だったんだ、陰キャだったって、あの、信じちゃだめよ。特にインフルエンサーやYouTuberとか配信者にさ、そういうやついっぱいいるやん。マジ、あの陰キャだよみたいな、ガチの陰キャがさ、顔出して動画投稿配信できるわけないやんね。だから騙されるな、騙されるなよ、本当に。ちょっとベッドがずれちゃった、激しすぎて。ジョージのプレイが、そう、ね。

ダメ人間としての自己アピール

あの、あとそう、あなんかバイト先で、ADHDで、なんか首になったのさ、なんか言ってたんだよな、バイト1ヶ月以上続けたことないんだよみたいな、ADHDで仕事ができなくてみたいな。ま、それはそれはどうなんだろうね、それは、なんかどうなんすかね、ADHDなんすかね、あれどうなんだわかんないけど、そんなあの、ね、強豪チームでね何年もサッカー続けて、続けられてきたね、根性のあるやつがね、そんな、なんかあの、ちょっとバイトで怒られたくらいで、やめるんかなっていう、ま、分からんけど、ま、そこら辺はちょっとわかんないすけど、うん、ていうね、うんて、ちょっと思うね、本当、本当なんかやたら彼ね、あのクズ人間アピールをするんだけどね、いやわかんない、大抵盛ってるからね、あと何話そうとしてたんだっけ、あいつに関する情報をね、そこまでね、あの綿密に調べてるわけじゃないからね。言ったのか、もう話したいことは話したのか、どうなんだろ、どうなんすかね、どうなんだよ、おいジョージ、どうなんだよ、おい、聞いてんだろ、お、なんか反応あんだったらいいよ、別のコメント欄でね、何でも言ってもらっていいよ、別に俺お前のこと嫌いなわけじゃないから、嫌いなわけじゃないけど、ちょっとあ、こいつ嫌らしいわっていうね、あの本当ね俺みたいなね、俺みたいなねもろアジア顔のね、汚ったねえ、あのなんかヒョロガリのね、あのね、気持ち悪いやつが、陰キャラアピールしたりとかすんだったらね、あれなんですよ、なんか、鈴木福みたいなさ、ナオト・インティライミみたいな顔したさね、伝説の死刑囚、永山則夫みたいな顔したね、本当終わってんじゃん、俺の顔、そんなやつがね、陰キャラアピールするんだったら、あの、視聴者もね、あ、こんな陰キャの人がね、でも頑張ってんだみたいな感じで共感して、勇気をね、もらえるとかだったら分かるんだけど、

無理のあるジョージ・メンズコーチの陰キャアピール

お前、完全に、無理あるって、それ、動画でも言ってたけど、彼こういう見た目だから、勝手に陽キャラってね、あの、第一印象で判断されて、あのね、スタートからグイグイ来られるのが、逆にきつかったみたいな、それは、確かにね、辛かったのかもしれない、確かにね、あの、逆に陽キャラだと思われて、ハードルが上がって、そのなんか、基準が上がるから、辛いみたいな、本当は、俺、そこまで、陽キャラじゃない、そういう辛さはあるかもしれんけど。そんなのあれなんだよ。ちょろっと1年2年、自己啓発とか、YouTubeとか見あさった程度で、あんなに垢ぬけるやつは、俺はね、なんか、真の陰キャじゃないと思うんだよね、うん、あの、てかね、あの、なんか、男磨きとか言ってるけど、あの、結局ね、結局、あの、あなたがね、やっぱ、今モテてたりとかね、成功してんのってね、元の素材が、あの、ポテンシャルが、めちゃくちゃ高かったっていうのが、めちゃくちゃでかいと思いますよ、そ、なんかね、あの、俺みたいなね、俺らみたいなさ、きったねえさ、なんかさ、アジア人の一重瞼のきったねえ顔したね、あの、不細工たちが、いくら、男磨きとかね、して、テストステロンとかやったところで、たが知れてるんですよ。だから、結構ね、あれ、ずるいねん、いや、それ、お前、その顔あったら、その顔あって、そのね、あの、フィジカルね、あの、やっぱ、あの、ヨーロッパの血とか入ってるだろうからさ、日本人と全然、臥体違うじゃん、そのね、恵まれた遺伝子、才能があったらね、それはモテますわって、すぐ結果出ますわって。ただ、俺ら、俺らやっぱさね、あの、雑魚じゃん、うん、もうね、本当、あのね、劣ったね、本当、ちょっと、あんま、言わんけど、やっぱ、弱者男性じゃん、俺たちね、そんな奴らにさ、なんかさね、あの、弱いってみたいな、危機感持った方がいいよとか、いくら、危機感持ったところでって、話なんだよな。

情報商材やオンラインサロンの効果に実証的裏付けなどあるのか?

だから、なんか、あの、君さ、なんか、あの、なんだ、オンラインサロンみたいなさ、オンラインコミュニティみたいなさ、なんか、1対1のメンズセッションみたいな、なんか、あの、金取ってやったりしてるやんね、なんか、結構、1万だから、結構な大金とってさ、なんかね、情報商材じゃないけど、なんか、ちょっとね、あの、なんか、やってんじゃん、あ、やめろ、もう、そういうの、俺、そういうのね、あの、やらないんだよ、俺は、そういうのは、結構ね、あの、ちょっとね、あの、ノーサンクスって、NGって感じで、そういう、あの、そう、そういう系、あんまり、ちょっとね、俺、あの、ウップスって感じなのよ、だから、も、やめろ、そういう、あのね、あの、いやらしいこと、それ、それに、騙されてさ、僕も、ジョージさんみたいに、男を磨いて、モテるぞみたいな感じでさあね、釣られてさ、来たさ、弱者男性たちを、カモにするの、やめろ、本当ね、ステチルとして、恥だぞ、お前ね、俺は、別に、視聴者から、金なんか、取ったりせんよね、スパチャ、投げ銭以外、取ったりせんよ、投げ銭と、あの、ラインスタンプとね、Amazon乞食リスト以外、取ったりせんよ、もう、俺だっって、取りたいんだよ、本当はね、Tシャツ、お前みたいにね、Tシャツとかね、売ったりして、取りたいんだよ、でも、あの、やらないんですよ、やだから、俺、そういう、なんかや、なの、そういうなんか、オンラインサロンとかね、あの、情報商材とか、なんか、そう、嫌なのね、俺、なんか、なんか、やなのよ、いや、あのね、なんか、その、世の中の情報とかって、その、金払わなきゃ知れないようなものなんて、ほんの一握りだと思うのよ、ほとんどの、なんか、事ってのは、別に、金なんか払わなくたってね、ググれば、本とかね図書館とか行って、調べたり、ググれば、ほぼほぼ全部出てくると思ってんのね、だから、金払わなきゃ、その、なんつうのかな、受けられない情報というか、受けられないもの、コンテンツなんて、ほぼないと思ってるんで、その、やめろ、お前、動画で、出さええやん、そんなの。どうね、YouTubeでやってんだから、うん、別にいいけどね。お前の勝手だからいいけどステチルの恥やろお前。

ジョージのバズリによる高評価とその影響

大好きなんだろ、お前ステハゲさんのことね。あのInstagramでさ、お前さね、Instagramのストーリーでさ、ちょ、ちょっとバズった時にお前、危機感ニキがバズった時にさ、こんなこと言っちゃってんのこいつ。うん、バズって1番嬉しかったことはYouTubeでステハゲに取り上げられたこと。認めろお前は生粋の、ステハゲチルドレンなんだろ、やめろもそういうなんかさ、うさん臭いことね、恥やぞあね、分かってんだからね。

オンラインサロンの現実

あんだけ何千何万リツイートとか、何千万再生されたのにも関わらず、それよりも俺に取り上げられたことが嬉しかったんだろ、だからやめろ、本当、あの、そういう、あの、なんつうの、オンラインサロンみたいなことやってるやつはね、本当、あの、個人的にろくなやついないと思ってるんで、本当、中には、なんつんのかな、うん、なん、ファンクラブみたいな位置付けで使ってる人もいんのかもしれないけど、なんかそういう、なんかあんま、俺あんまねん、古い考えだと思うよ、俺も結構老害なのかもしれないけどね、そういうの、なんかね、うんていう、うん、俺は絶対やんないなっていう、あそ、やりたいよ、あの、金稼げんだったらやりたいけど、めんどくせえなっていう、なんかそういうの、うん、なんかさ、そういう、結構なお金をさ、出してくれた人に対してさ、こう、価値を提供しなきゃいけないわけじゃん、1対1の、なんか、面談というか、そう、相談みたいな、それ、よくできるなって、俺、絶対嫌なんだよね、そんなの、うん、あの、ある程度のさね、保証しなきゃいけないわけじゃん、適当なことはできないわけじゃん、それを、まあ、る意味、ま、よくできるなっていう、ます、すごいなとは思うけど、俺、絶対無理だもん、そういうの、うん、絶対、なんかあの、めんどくさくなるしで、あの、適当にね、投げやりにやったらね、あの、いつかクレーム来たらめんどいし、すごいなっていう、ま、そこら辺は、まあ、る意味、すごいと思うけど、あ、でも、あんまりね、あんまり、こう、どうなんすかね、うん、俺、俺のその考えが、ちょっと、あまりにもその、潔癖思想が強すぎるのかわからんけど、今のYouTubeの視聴者とかは、そんな、あんま、気にしないのか?

高学歴の人がステハゲに惹かれる理由とは?

でも、うん、うんね、や、でも、あれなんだよな、なんかさ、そのま、ジョージ君もそうだしさ、なんかその、エリートの、なんか、意識高い系みたいなやつらにさ、なんか、俺、やたら好かれんない、あの、対局にいる存在なのに、死ぬほど意識低いし、そういう自己啓発とか、そういう、なんかあの、上昇思考みたいな、ゼロなのに、なんかそういう系にね、なんやったら好かれんのよ、とか、あの、なんか、結構、エリート層、学歴もさ、奴ら、東大とかさ、あのねま、高須幹也とかもそうだよね、医者だしさ、スーツとかさ、それなんか、エリートとかさ、ベテランチ君とかさ、そういう、東大のとかやったら、そういう、なんか、あの、頭のいいやつはで、稼いでるの、奴らに、やったら、俺、好かれんだけどさ、あの、なんか、やめてくんない、なんかそういう、なんか、オウム心理教じゃないんだからさ、なんか、本人は、なんか、大したことないのにね、朝原翔こって、本人は、なんか、別にそんな、学歴とかじゃないのに、なんかやたら、下についてる周りにいるやつらが、クソエリートみたいな、やめてよ、なんかそういう、なんか、ね、新教みたいな、うん、そう、何なんすかね、やっぱ、引きつけるものがあるのかな?

意識高い系が言えないことをステハゲは語っている、代弁している

うんね、俺には、やっぱり、そういう、あの、なんつうの、エリートとか、意識高い系のやつらの、なんか、その、本心というか、本当た、あいつらも、こういうことやりたいんだろうね、本当は、こういう、あの、思ってることをね、ズバっと、この、あの、真実をね、ズバっとね、情報取材とか、意味ねえよみたいなね、こと、本当は、言いたいんだけど、金のために、そのね、本心を隠して、その、なんか、弱い奴らをね、あ、うまく転がして、みたいな、そういう感じなのか、うんま、俺は、あの、思ったことね、言いますからね、そうれ、あの、なんかね、そういうさ、うさん臭いこととか、やりたくないしね、思ったこと、私言いますよね、うん、ただ、いや、ジョージ君ね、うん、なかなか面白いね、素材ではあると思うんだけどね、うんま、ちょっとうんね、色々と、まあね、うまくやってった方がいいで、そういう、やっぱ、視聴者から、金を取るってのはね、本当、リスクを伴うことであるからね、うまくやっといた方がいいよ、俺みたいに、こうね、スパチャとかで、投げ銭でね、むしり取るのがね、一番ね、確実やね、何の、別に、対価もね、いらない、投げたきゃ、勝手に投げろやって、俺の子供うめやって、その、スタイルが一番いいうん、やっぱ、対価をこう、保証しなきゃいけないね、提供しなきゃいけないってのは、やっぱね、あ、めんどいぜ、もう、あ、でも、すごいよな、すごいよ、本当ね、なんだかんだ言って、体もむきむきだしね、うん、顔も、本当、かっこいいしね、いやま、どうなるんですかね、メンズジョージコーチ君ね、これからの活躍に期待ですよ。(以上、文字起こし終わり)

ステハゲの視点: ジョージメンズコーチへの深い洞察

ステハゲが投稿したYouTubeの『【危機感ニキ】”強者男性版ステハゲ”が中央蹴り青学の『裏切者』だった件について【ジョージメンズコーチ】』を文字起こしと共にじっくり聞けただろうか、かなり感情的な部分もある動画であるようにも見えるが、ここでは全体を冷静に分析してみよう。

高評価とソーシャルメディア上での影響

ジョージの真のファンは誰なのか?

ステハゲは、ジョージがソーシャルメディアで得た高評価に対する冷徹な態度とは逆に、ジョージ・メンズコーチ自身がステハゲによってソーシャルメディアに取り上げられて、躍り上がって喜んでいる状況を指摘している。ジョージがステハゲを高く評価していることを暗に示唆しており、こういった両社の関係性はソーシャルメディア上での人間関係の複雑さを浮き彫りにしている。

ソーシャルメディアのダブルスタンダード

ジョージ・メンズコーチ/危機感ニキのソーシャルメディア上での言動と現実のギャップについて、ステハゲは批判的である。ジョージがオンラインで展開する自己啓発や成功への動機づけが、実は最初からエリートだったり、意識高い系だったりというバックグラウンドに根差していることに対して、ステハゲは疑問を呈する。

自己啓発への取り組みとその批判

オンラインサロンと情報商材への懐疑

ジョージ・メンズコーチ/危機感ニキが運営するオンラインサロンや、マンツーマン、つまり1対1のセッションに対して、ステハゲは厳しい批判を展開しており、金銭を払って得られる情報や指導の成果が本当にその金銭を払った者に対して価値があり、実証的な裏付けがあるもので、金を払ったその対価に対して、主催者は責任を取ることが果たして可能なのか。そして、そのようの形態が参加者にとって真に有益なものになるのかということについて、ステハゲは懐疑的である。

ジョージのアプローチへの個人的な見解

ステハゲは、ジョージ・メンズコーチのソーシャルメディアにおける経済活動について持論を明快に提示し、自分自身はYouTubeライブにおけるスパチャや、他の配信メディアで投げ銭と呼ばれるサポートを好む理由を説明しており、ソーシャルメディアでの影響力を駆使し金銭を得る方法について、包括的で倫理的な視野から疑問を投げかけて、より透明で直截的な経済的サポート方法を提案している。

総括: メンズコーチジョージへの期待と警鐘

ステハゲがジョージ・メンズコーチのネット上での活動に対して好ましからぬ複雑な感情を抱いていることは、このYouTube動画『【危機感ニキ】”強者男性版ステハゲ”が中央蹴り青学の『裏切者』だった件について【ジョージメンズコーチ】』を見れば、誰の目にも明らかである。ジョージの成功とソーシャルメディアでの影響力に一応は敬意を表しつつ、彼の方法論と表面的なエリート層からのサポートに経済的に依存する活動姿勢に批判的である。ステハゲは、ジョージに対して自身の真実を語り、より健全で倫理的な方法で自らのインフルエンサーとしての力を行使するよう促している。また、ジョージのこれからの活動に期待を寄せると共に、ソーシャルメディア上での自己啓発業界全体への警鐘を鳴らしていると総括できる。

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